「YEGタウン~かごしまおしごとの森公園~」を開催!

令和7年11月22日(土)かごしま健康の森公園にて、鹿児島商工会議所青年部が初めて企画した体験型イベント「YEGタウン~かごしまおしごとの森公園~」を開催いたしました。本イベントは、時代を担う子供たちが未来を描くきっかけとなることを目的として開催し、さまざまな職業体験や学びの機会を提供いたしました。

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会場では、各企業ブースでお仕事を体験すると、その報酬として「おしごと通貨」がもらえる仕組みを導入しました。この通貨を3枚集めるとお菓子と交換できるというプロセスを通じ、子どもたちは「働く大変さ」と「報酬を得る喜び」を実感していました。 

YEG会員企業や協力機関による14の職業体験ブースが並びました。ニュースでも紹介された通り、カフェ店員やネイリスト、YouTuberといった専門知識を活かした多彩なお仕事に、子どもたちは目を輝かせて挑戦していました。

消防局体験ブース:子どもたちが防火服を試着し、実際にホースを構えたり消防車に乗り込んだりする姿が見られました。参加した子どもからは「重かったけれど楽しかった」という声が上がっていました。

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KTS(鹿児島テレビ)ブース:プロのカメラマンやアナウンサーの仕事を体験。いつも見ているテレビの裏側を体験し、「びっくりしたけれど楽しかった」と目を輝かせて話す姿が印象的でした。

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体験ブース以外にも、7台のキッチンカーが集結したグルメブースや、地元の小学生によるスピーチ、大龍小学校金管バンドによる演奏、MKスタジオによるダンスパフォーマンスなどが披露され、会場は終始活気に包まれました。

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今回の特別企画として、子どもたちが自分の将来の夢や、このまちに必要だと思う仕事について熱く語る『こどもまちづくりスピーチ(こども市長スピーチ)』を実施いたしました。

当日は大変多忙な公務の間を縫って、下鶴隆央鹿児島市長が駆けつけてくださいました。市長は子どもたちの等身大かつ力強い発表を真剣に聴き入っておられ、未来を担う彼らに向けて温かい応援のお言葉を賜りました。市長からの直接の激励は、発表した子どもたちにとって、自分の夢を再確認する大きな自信となったはずです。

本事業を担当した谷口委員長は、この日の体験が子どもたちの将来の夢を描く何らかの「きっかけ」になってほしいという強い願いを込めて準備を重ねてきました。当日、子どもたちが一生懸命に流した汗や、仕事をやり遂げた瞬間の達成感。それら一つひとつが、いつか彼らが未来を切り拓く際の大きな原動力になることを、谷口委員長をはじめ鹿児島YEG会員一同、心から期待しています。

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ご協力いただいた会員企業の皆様、関係機関の皆様、そしてご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。鹿児島YEGはこれからも、地域の子どもたちが「働くっておもしろい!」と感じられるような活動を続けてまいります。

(担当:當内)

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