会長所信

「平成」から「令和」へと元号が変わり、新時代の幕開けとなった2019年は、日本代表が自国開催のラグビーワールドカップで見事ベスト8入りを果たし、日本中が「よろこび」につつまれた1年となりました。

そしていよいよ迎える東京オリンピック、パラリンピック。世界中が熱狂、感動するこの大会ビジョンには「スポーツには世界と未来を変える力がある。」と定めており、その基本コンセプトとして3つ「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」が掲げられています。

この基本コンセプトは、商工会議所青年部の活動に通じるところがあり、我々は地域を愛する多様な職種の仲間と繋がり、魅力あるまちづくりを行い、地域社会の活性化を図っていく役割を担い、先輩方から引き継いできた歴史と伝統を次世代にしっかりと引き継いでいかなければならない使命があると強く感じています。

そこで、今年度、令和2年度のスローガンは

「よろこびをつなぐYEGへ ~つないだ情熱を次の未来に~ 」

と掲げました。

令和4年度の鹿児島県連の会員大会が鹿児島市で開催予定となっておりますが、私は令和7年度に開催される九州ブロック大会も鹿児島へ誘致したいと考えております。2,000名を超えるメンバーが鹿児島に集まり、人・物そして情報の交流が行われ、地域にもたらす経済効果や地域活力の向上に繋がる「賑わいを創出」することができるものと思います。

その実現に向けて会員の増強、資金の計画など、様々な準備が必要となって参りますが、今年度は非常に嬉しいことに昨年度4つであった委員会を6つに増やすことができ、様々なことへ取り組んでいける体制が整えられました。この委員会の皆様と一緒に特に九州ブロック大会の誘致活動により強いパッション(情熱)を持ってあたり、鹿児島YEGの連帯力・結束力を発揮し、必ずや実現させたいと思います。

また今年度新たな委員会として「未来創造委員会」を立ち上げ、中長期的な明確なビジョンを打ち出し、組織をより強固にしていくための地固めをしたいと考えております。そのために会員数130名を目標に会員拡大にも力を入れ、組織の継続的な発展と活性化を促していきます。

今年度はさらに鹿児島YEGの会員全員が「よろこび」を持てる組織として、次の未来へのバトンを繋げていけるよう、全員が「常に自己ベスト」で取り組んでいきましょう!

鹿児島商工会議所青年部 令和2年度会長

俣木 裕一

活動方針

基本方針

YEG 連帯の証である日本全国の会員との交流を活発に行い、地域経済と自企業のさらなる成長と、組織のより強固な継続的発展を促し、九州ブロック大会誘致を実現するため以下の活動を行います。

資質向上活動

地域を支える青年経済人として、商工会議所青年部事業を通して自己研鑽に努め、資質向上を目指します。

未来創造

令和7年の九州ブロック大会誘致を視野に入れた中長期的なビジョン作成を行い、地域社会の活性化と鹿児島YEG の連帯力を強化します。

街づくり事業

地域の発展のために何が必要かを常に考え想像し、地域に賑わいを創出する地域密着の事業を推進してまいります。

会員交流

南九州YEG 三県交流会議を主として、日本YEG や九青連の会員との交流を推進していくため、委員会に捉われることなく交流事業を企画立案してまいります。

広報活動

各委員会の活動を積極的に広報し、会の知名度向上、会員数130 名を目標に会員の増加を促進し、会の活性化を行います。

研修活動

積極的に様々な地域や場所へ視察、研修を計画し、会員の知恵と経験の向上を図り、地域社会の発展へとつなげます。

委員会活動

委員長 笠毛寛大

総務委員会

総務委員会は規則・規定を理解し、YEG活動が適切に運営されるよう努めます。 総会・役員会など諸会議の円滑な運営、会員同士の情報共有のためのエンジェルタッチに おける環境整備と利用促進に取り組みます。 また会員同士が活発に交流や意見交換、相談ができるよう支援し、会員にとってよりよい組織運営を心がけます。 そして一人でも多くの会員がYEG活動に主体的に関わり、会員が鹿児島YEGに入会してい ることに誇りを持ってもらえるようベストを尽くします。

委員長 田中夏樹

街づくり委員会

街づくり委員会は「賑わいの創出」という基本方針で活動します。令和2年度は経 済効果が期待できる大きなイベントが2つある年度です。まず7月、8月にある東 京オリンピック・パラリンピック、そして10月に鹿児島国体が続きます。それを踏まえ、これまで鹿児島YEGとして関わってきた事業にさらなる「賑わい」を追加し、かつこれらイベントが過ぎ去った後でも鹿児島はまだまだ元気なんだという「賑わい」も創造しなければなりません。この実現の為に、我々の主導でイベントの企画・運営をし、鹿児島の地元経済の発展に寄与していきます。

委員長 満塩 玄

交流委員会

交流委員会は、会員間の他に、他単会、他団体等との親睦を図り青年部全 体の絆作りや活性化を行っていきます。 会員同士の関係性を強固にしていき、接点の少ない会員の間に入り、たくさん交流の場を作り、活動への参加促進や委員会同士の協力体制を強くしていきます。会員全員の力を合わせ、素晴らしい「ONE TEAM」を作っていきます。 また、会員拡大については、楽しい、興味を持つ、一緒にやってみたいと思ってもらえる新たな会員を見つけ、「ONE TEAM」の拡大、活性化を図っていきます。

委員長 小林令児

広報委員会

広報委員会は、「鹿児島YEG」について、幅広く情報発信を行い、会員拡大 を目指します。会員一人一人が「鹿児島YEG」の案内をより簡単に行う事が出来 るように、SNSやホームページの充実を図ります。また、ホームページ上にYEG会員の商売に繋げるコンテンツを作成し、YEG会員になるメリットを打ち出します。そして、鹿児島経済の発展に繋がる活動を行い、地域の方々に、“商売人の集まり”だから出来る「鹿児島YEG」の活動を知って頂く事で、「青年部といえばYEG」となるようにPRして参ります。

委員長 三角悦久

研修委員会

私達青年経済人が、目まぐるしく変化する時代に取り残されることなく地域経済をリードする存在であり続けるためには、常に時代の潮流を読むことが出来るよう自己研鑽に努めなければなりません。 研修委員会は、会員の資質向上及び会員企業の発展に資するよう研修や視察事業を行います。 また、新入会員オリエンテーションを通じて、新入会員にYEGの目的や活動を良く理解してもらうことで、YEG活動への積極的な参加を促進し、更なるYEGの組織活性化になるよう活動します。

委員長 坂口 拓

未来創造委員会

未来創造委員会は、中長期計画策定と会員拡大を2本の柱として活動していきます。鹿児島県連会員大会の主管を令和4年度に控えていますが、その先にある九州ブロック大会の誘致も視野に、資金計画・会員増強等々様々な準備を進める必要があります。中長期的な活動計画を策定することで、いつどのような活動が必要になるのかを具体的に明示できるようになり、各年度単位ではなく継続性を持った活動が可能になります。 会員拡大については、会長所信にもある通り130名を目標に活動をしていきます。委員会で会員拡大方法を考え、鹿児島YEG全体でその活動に取り組めるよう会員拡大主管委員会としてサポートしていきます。

室長 鵜木利成

出向者連絡室‛20

出向者連絡室'20は、他単会、県連、九青連、日本YEGの各種事業への参加交流を通じて、メンバー間との友情を培い、外部との研鑽・絆の深化を図ります。 また先輩方がこれまで築き上げてきた歴史を会員に伝えるとともに、縦のつながり横のつながりをさらに発展させることで、組織の強化や活性化、会員のさらなる意識の向上へと繋げていきます。

理事 大石成俊

理事 小野勝太

理事 徳田健一