Greeting

おぎおんさぁは、鹿児島の歴史と文化、そして人と人とのつながりが息づく、かけがえのない伝統行事です。そしてお神輿は、ただ担がれるものではなく、地域の祈りと誇り、そして人と人との絆を乗せて進む、まちの宝だと感じています。担ぎ手の熱、沿道からの声援、支えてくださる皆さまの手、そして先人が守り抜いてきた礼節。それらが一つになったとき、神輿は「鹿児島の心」を映し出します。私たちはその重みを胸に、伝統への敬意を忘れず、何よりも礼節と安全を第一に、八番神輿を次の世代へ確かに手渡してまいります。また「末廣」には、末永く廣く栄えるという願いが込められています。八番神輿末廣連睦會として、その名のとおり、担い手の輪を廣げ、世代を越えて神輿に関われる場を整え、末永く続く祭りを育んでいきたいと考えています。そして、令和8年度鹿児島商工会議所青年部で掲げるスローガン 「Colors~想いを彩り、未来を描く~」 は、私にとって“神輿に集う一人ひとりの想い=色”を尊び、重ね合わせ、未来へつなぐための合言葉でもあります。八番神輿に集う皆さまそれぞれの役割と誇りが彩りとなり、末廣連の未来を描いていけるよう、会長として先頭に立って取り組んでまいります。

今後とも八番神輿末廣連睦會への変わらぬご支援ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

鹿児島商工会議所青年部 令和8年度会長

市坪 加奈子

皆さん、こんにちは!
八番神輿伍代目頭の上拾石です。
鹿児島の元気な夏の風物詩「おぎおんさぁ」が、今年も盛大に開催されます。
今回は装いも新たに、日中から夜にかけて、これまでと一味違った神輿渡御を予定しています。

つきましては、担ぎ手ならびに、賄い方を大募集いたします。

我々と一緒に、商売繁盛、悪疫退散、五穀豊穣、無病息災を願って、鹿児島の街を大いに賑やかしましょう!
未経験の方でも構いませんよ!
多くの皆様のご参加、心よりお待ちしております。

八番神輿末廣連睦會 伍代目頭

上拾石 康博

Message

真夏の強い日差しの下、汗だくになりながら神輿を担ぐ。

今年もこの季節が来たな、と肌で実感する瞬間だ。

掛け声に合わせて揺れる神輿。沿道の声援や子どもたちの笑顔に応えるたび、自然と体に力が漲(みなぎ)る。きついけれど、それ以上に楽しい。そう断言できるのは、神輿を通じて地域が一つになるあの感動を知っているからだ。

そして私は「担ぎ手」を経て「台座」へ。役割を変え、ふっと肩の力が抜けたときに広がるのは、何物にも代えがたい深い達成感だ。

暗いトンネルを抜け、本来の姿を取り戻した「おぎおんさぁ」。今年はまた一味違った勇姿を皆様にお見せできるに違いない。あの熱気の中、今年も皆さんの“期待”と“気合”を、後ろから全力で後押ししていく。

當内 拓海

炎熱の中でつながる絆 、八番神輿の夏

炎天下のアスファルトが溶けそうな中、神輿を担ぐ。八番神輿の一員として、毎年この日を心待ちにしている。去年は台座として参加できたが、一昨年は病気で見送った。だからこそ今年、この場所に戻ることの重みを感じる。

最も心が揺さぶられるのは、沿道で待つ市民の皆様の顔だ。炎天下でうだるような暑さの中、神輿の通過を心待ちにする子どもたちの笑顔。家族連れの温かい眼差し。その一つひとつが、私たちを後押しする力になる。

おぎんおんさぁ。鹿児島の夏の風物詩。この祭りは、単なる伝統ではなく、地域全体の絆を確認する儀式だ。炎熱の中で神輿を渡御する私たちと、それを応援する市民の皆様。その相互の想いが交錯する時間に、人生で最も輝く瞬間がある。

今年も、あの場所に戻りたい。

川畑 貴弘

祭りは担ぎ手だけでなく、支える仲間がいてこそ成り立つもの!

神輿を陰から支える“賄い”を担当しております、河野です。

担ぎ手の皆さんが最高の力を発揮できるよう、力水の用意や備品の準備など、心を込めてサポートしています。

この役目を2023年から務め、担ぐ側とはまた違う立場で渡御を見守ってます。毎年、熱気や一体感、そして町を包む高揚感に胸が熱くなります。

祭りは担ぎ手だけでなく、支える仲間がいてこそ成り立つもの。

これからも力を合わせて、より一層活気ある神輿をつくっていきたいと思っています。

一緒に関われば、きっと忘れられない時間になります。

皆さんの参加を心よりお待ちしています!

河野 巴那

公式Instagram

お問い合わせはこちら

八番神輿末廣連睦會 事務局長
田中夏樹(たなか なつき)
TEL:099-225-9534
Mail:shien2@space.ocn.ne.jp

© 2024 鹿児島商工会議所青年部 八番神輿末廣連睦會.